メインコンテンツに移動

NTN Europe、ドミニク・ラヴィラCEOがフランス国家功労賞シュヴァリエを受章

 NTNの連結子会社であるNTN EuropeのCEO(最高経営責任者)であるドミニク・ラヴィラ氏が、フランス共和国より国家功労勲章シュヴァリエを受章した。

 国家功労勲章は、1963年に創設された国家勲章の一つで、フランス共和国大統領の決定により、産業、経済、文化などの分野で顕著な功績を挙げたフランス国民および外国人に対して贈られる。

 NTNグループは、1964年にフランスで現地企業との合弁により販売会社を設立して以来、ベアリングや自動車用等速ジョイント(CVJ)の製造会社を順次設立し、事業を拡大してきた。2008年には、RENAULT社の子会社であるフランスSNR ROULEMENTS社を買収。現在は、フランス・アヌシー市に本社を置くNTN Europeを中心に、複数の製造・販売拠点を構え、自動車をはじめ航空・宇宙向けなど産業機械向け商品の開発・製造、販売を通じて各市場の進展に貢献するとともに、欧州・アフリカ事業のさらなる拡大に取り組んでいる。

 ラヴィラ氏は、2021年よりNTN EuropeのCEOとして、NTNグループの欧州・アフリカ事業の改革を主導し、フランス国内の戦略拠点の強化や、電動化をはじめとするイノベーションプロジェクトを推進してきましたほか、地域の商工会議所など経済団体の一員として、地域社会との対話促進に尽力し、地域経済の発展にも積極的に取り組んでいる。こうした活動が、フランス産業の競争力強化と地域社会への貢献として高く評価され、国家功労勲章シュヴァリエの受章につながったもの。

 ドミニク・ラヴィラ氏は受章に際して、「このような称号を授与いただき、大変光栄に思う。この栄誉は、私個人の功績だけでなく、NTN Europeチーム全体の努力の成果だと受け止めている。イノベーションや産業界における高い専門性と品質、そしてステークホルダーとの強固な信頼関係を重視する企業を代表として受章できたことを誇りに思う」とコメントしている。

NTN Europe ドミニク・ラヴィラCEO 国家功労賞 bmt ベアリング&モーション・テック
NTN Europe ドミニク・ラヴィラCEO

 

NTN 国家功労賞 フィリップ・キャリエ会長(右)より勲章を授与 bmt ベアリング&モーション・テック
フィリップ・キャリエ会長(右)より勲章を授与