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ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt」2019年9月号「特集:工作機械」が発行!

 ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt(ベアリング&モーション・テック)」の第20号となる2019年9月号97月25日に小社より発行された。

 今号は、「特集:工作機械」として、これからのものづくりに対応するための工作機械技術の現状と今後について概説するとともに、工作機械の高能率化を実現するための要素技術として、スピンドル技術や主軸軸受の技術、直線運動案内の技術のほか、無潤滑プラスチックを用いたベアリング&モーション技術、さらには、加工油およびその性能を保持するための管理技術などについて紹介する。

ニュースヘッドライン

 ジェイテクトは、ハイブリッド車(HV・PHV)や電動車(EV・FCV)の変速機や、エンジン車の無段変速機(CVT)などで主に使用される「クリープ摩耗抑制玉軸受」を開発した。開発品は、変速機のハウジング内で起こる軸受の「クリープ」によるハウジングの摩耗を抑制、次世代自動車の信頼性と快適性の向上に貢献する。国内外の完成車・変速機メーカーなどに販売を展開していく。

 空スペースは、保持器を使用せずに玉同士を非接触にする技術、ADB(Autonomous Decentralized Bearing / 自律分散式転がり軸受)について、4点接触玉軸受ADB-QJ002(深溝玉軸受6002と寸法互換) を開発、サンプル受注を開始する。本開発品は、10月18日~19日に東京都府中市の府中市市民活動センター プラッツで開催の第30回府中市工業技術展「ふちゅうテクノフェア」で披露される。

 本年9月16日~21日、世界最大級の国際金属加工見本市「EMO Hannover 2019」(主催:ドイツ工作機械工業会(VWD))がドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される。47ヵ国から2100社以上の出展者が参加、日本からは96社が出展する。ベアリング&モーション技術関連でも多数の企業が新技術を紹介する。