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日本トライボロジー学会、第71期会長に佐々木信也氏(東京理科大学)が再任

 日本トライボロジー学会(JAST)は「トライボロジー会議 2026 春 東京」の会期中の5月26日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで「第70期定時社員総会」を開催した。第71期役員の選任についても決議がなされ、第71期会長に東京理科大学 教授の佐々木信也氏が再任された。

 挨拶に立った佐々木JAST新会長は、「第69期の江上正樹会長(NTN)の任期中に、一般社団法人である当学会は会社組織と同様に考える必要があるとして、ガバナンスを企業並みに強化すべく、慣習を打破し定款等を改訂するなど強力なリーダーシップを発揮して、さまざまな改革を実施した。私が会長を務めた第70期もまた、村上元一副会長(トヨタ自動車)が企業人としての知見から無駄をなるべく排除する形で、財務体質の改善に取り組むなど、第69期の改革を継承・強化してきた。当学会もいよいよ設立70周年を迎え第71期に突入したわけだが、今後5年後、10年後、そして100周年に向けて、当学会が実社会・産業界にいかに貢献できるかを考えつつ、会員に対してはサービスの向上を図っていきたい。当学会はまさに、攻めのフェーズに入ったと認識している。各分野で活躍されている第71期の理事の方々の意見と知見を結集して、さらに社会に貢献する学会となるべく、当学会の活動を一層盛り上げていけるよう、尽力していく。会員各位の協力をお願いしたい」と力強く語った。

再任の挨拶を行う佐々木信也JAST第71期会長 bmt ベアリング&モーション・テック
再任の挨拶を行う佐々木信也JAST第71期会長