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第27回機械要素技術展

 

ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt」2022年3月号「特集:産業用ロボット」「キーテク特集:グリース」発行!

bmt2203月号表紙s ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt(ベアリング&モーション・テック)」の第35号となる2022年3月号が3月25日に小社より発行される。

 今号は、特集「産業用ロボット」、キーテク特集「グリース」で構成。

 特集「産業用ロボット」では、塗装工程自動化におけるロボット活用の取組みや、中小企業などでの自動化を支援する取組み、さらには産業用ロボットを支える減速機やベアリング、直動案内などの機械要素技術を紹介する。

 キーテク特集「グリース」では、軸受をはじめとする機械要素の摩擦摩耗を低減し長期にわたり効率的に機械を稼働させるための環境にやさしい潤滑技術として、地球環境保全の観点からも近年採用が進んできている。キーテク特集「グリース技術」においては、グリースの基礎解説と技術動向から、超高速・高温環境に適した特殊ウレアグリースの技術と適用といった話題を紹介する。

ニュースヘッドライン

 キングスベリー社の直接潤滑方式LEG油膜軸受は発電所などエネルギー関連設備で数多く採用されているが、エネルギー需給がひっ迫する中にあって、発電所で稼働する回転機械の効率を向上できる同軸受への注目も高まってきている。ここでは、同軸受の提案・適用拡大を進める木村洋行に、キングスベリー社の直接潤滑方式のスラスト軸受「LEG(Leading Edge Groove)スラスト軸受」の特徴と適用のメリットを中心に話を聞いた。

 自動車技術会(JSAE)は横浜市のパシフィコ横浜で、「2022年春季大会」会期中の26日に「第72回自動車技術会賞」授賞式を開催した。トライボロジー関連では、佐久間 亨氏(トヨタ自動車)による「ピストンオイルリング挙動の可視化によるオイル上がりメカニズムの解明」、横田晋司氏(豊田自動織機)らによる「低燃費と高出力を両立したホットインサイド2ウェイツインターボV6ディーゼルエンジン」、三尾巧美氏(ジェイテクト)らによる「リチウムイオンキャパシタの高耐熱化技術」、佐藤広樹氏(大豊工業)らによる「高筒内圧エンジン用 Bi合金オーバレイ軸受の開発」などが受賞した。

 日本トライボロジー学会(JAST)はこのほど、「2021年度日本トライボロジー学会賞」の受賞者を発表、オンライン開催された「トライボロジー会議 2022 春 東京」の会期中の5月24日に授賞式が開催された。