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ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt」2019年1月号「特集:自動車」「キーテク特集:解析技術」が1/25に発行!

bmt1901表紙s ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt(ベアリング&モーション・テック)」の第16号となる2019年1月号が1月25日に小社より発行された。

 今号は「特集:自動車」「キーテク特集:解析技術」で構成。特集「自動車」では、自動車メーカー各社とアカデミーとの連携によるエンジンおよび駆動系の摩擦損失低減の取組みから、ピストンリング、エンジン油・エンジン油添加剤の技術や、さらには電動化にも対応するハブベアリング・モジュールや無潤滑樹脂ベアリングの技術まで、自動車の燃費向上・電費向上に貢献する最新のベアリング&モーション技術を紹介する。また、キーテク特集「解析技術」では、様々な問題を多方面にわたりシミュレートすることで試作や実験の回数を減らすなど、ものづくりでの研究・開発工程の効率を高める解析事例として、トラクションドライブ用オイルの分子動力学解析と弾塑性有限要素法による衝撃解析を紹介する。

ニュースヘッドライン

 THKは、 独自開発による自律搬送ロボット「Lifter付きSEED-Mover」の受注を開始した。これに先立ち東日本旅客鉄道(JR東日本)では、7月からロボットを導入してJR高輪ゲートウェイ駅構内(通常非公開のエリア)で実証実験を始める。

 ジェイテクトは、電気自動車(EV車)やハイブリッド車(HV車)の駆動モータ用軸受の内部に電流が通過することで発生する電食(回転中のベアリング内部を電流が通過したときにスパークが発生し接触部の表面が溶融する損傷)を防止する軸受を開発した。2024年に同社亀山工場・四国工場、グループ企業のダイベアなどで量産を開始する予定で、国内外の自動車メーカーやモータメーカーに販売を展開し、11億円/年の売上を目指す。

 EMGルブリカンツは、モービルブランドの油圧作動油製品ラインナップに、高引火点でキープクリーン性を有する非亜鉛系の耐摩耗性油圧作動油「Mobil DTE™ HFP シリーズ」 を新たに追加、国内販売を開始する。販売を始めるのは、粘度グレードISO VG46の「Mobil DTE HFP 46」(荷姿:200Lドラムおよび20Lペール)と粘度グレードISO VG68の「Mobil DTE HFP 68」(荷姿:同じ)で、この6月から受注を開始し、7月6日から出荷を開始する予定。