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第27回機械要素技術展

 

ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt」2021年7月号「特集:建設機械」「キーテク特集:状態監視・予兆検知技術」発行!

 ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt(ベアリング&モーション・テック)」の第31号となる2021年7月号が7月26日に小社より発行される。

 今号は、特集「建設機械」、キーテク特集「状態監視・予兆検知技術」で構成。

 特集「建設機械」では、建機施工の品質・建設現場の生産性改善に向けた見える化ソリューションの適用から、トライボロジー特性を最適化した建設機械向けブッシュの技術動向、建設機械における生分解性作動油の最近の動向、振動摩擦摩耗試験機を用いた油圧作動油の状態監視技術などを広く紹介する。

 また、キーテク特集「状態監視・予兆検知技術」においては、機械・設備が突発停止に至ることのないように予知保全を図り、計画的に保守を行うための振動法などを応用した機械要素および回転機械の状態監視・予兆検知技術を紹介する。

ニュースヘッドライン

 キングスベリー社の直接潤滑方式LEG油膜軸受は発電所などエネルギー関連設備で数多く採用されているが、エネルギー需給がひっ迫する中にあって、発電所で稼働する回転機械の効率を向上できる同軸受への注目も高まってきている。ここでは、同軸受の提案・適用拡大を進める木村洋行に、キングスベリー社の直接潤滑方式のスラスト軸受「LEG(Leading Edge Groove)スラスト軸受」の特徴と適用のメリットを中心に話を聞いた。

 自動車技術会(JSAE)は横浜市のパシフィコ横浜で、「2022年春季大会」会期中の26日に「第72回自動車技術会賞」授賞式を開催した。トライボロジー関連では、佐久間 亨氏(トヨタ自動車)による「ピストンオイルリング挙動の可視化によるオイル上がりメカニズムの解明」、横田晋司氏(豊田自動織機)らによる「低燃費と高出力を両立したホットインサイド2ウェイツインターボV6ディーゼルエンジン」、三尾巧美氏(ジェイテクト)らによる「リチウムイオンキャパシタの高耐熱化技術」、佐藤広樹氏(大豊工業)らによる「高筒内圧エンジン用 Bi合金オーバレイ軸受の開発」などが受賞した。

 日本トライボロジー学会(JAST)はこのほど、「2021年度日本トライボロジー学会賞」の受賞者を発表、オンライン開催された「トライボロジー会議 2022 春 東京」の会期中の5月24日に授賞式が開催された。