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ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt」1月号「特集:風力発電」発行!

bmt2017年1月号s ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt(ベアリング&モーション・テック)」の第4号となる2017年1月号が1月27日に小社より発行された。

 今号の特集は「風力発電」と題して、風力発電機における風力有効利用率を高めるためのマルチメガワット風力発電装置や洋上風力発電装置といった技術トレンドと、それらを実現する要素技術となる軸受や増速機、それらを円滑に稼働させるための潤滑技術など、可動部の技術対応や、国内において風力発電の安全性・信頼性を高め市場拡大につなげるための風力発電設備の定期安全管理検査制度の確立などについて、広く紹介している。

ニュースヘッドライン

 ジェイテクトは、ハイブリッド車(HV・PHV)や電動車(EV・FCV)の変速機や、エンジン車の無段変速機(CVT)などで主に使用される「クリープ摩耗抑制玉軸受」を開発した。開発品は、変速機のハウジング内で起こる軸受の「クリープ」によるハウジングの摩耗を抑制、次世代自動車の信頼性と快適性の向上に貢献する。国内外の完成車・変速機メーカーなどに販売を展開していく。

 空スペースは、保持器を使用せずに玉同士を非接触にする技術、ADB(Autonomous Decentralized Bearing / 自律分散式転がり軸受)について、4点接触玉軸受ADB-QJ002(深溝玉軸受6002と寸法互換) を開発、サンプル受注を開始する。本開発品は、10月18日~19日に東京都府中市の府中市市民活動センター プラッツで開催の第30回府中市工業技術展「ふちゅうテクノフェア」で披露される。

 本年9月16日~21日、世界最大級の国際金属加工見本市「EMO Hannover 2019」(主催:ドイツ工作機械工業会(VWD))がドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される。47ヵ国から2100社以上の出展者が参加、日本からは96社が出展する。ベアリング&モーション技術関連でも多数の企業が新技術を紹介する。