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ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt」2020年11月号「特集:加工機械」「キーテク特集:予兆保全技術」が発行!

 

 bmt2011月号表紙s ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt(ベアリング&モーション・テック)」の第27号となる2020年11月号が11月25日に小社より発行された。

 今号は、特集「加工機械」、キーテク特集「予兆保全技術」で構成。

 特集「加工機械」では、未知の被削材の加工条件を最適に設定するための研削盤への機械学習の適用や、二軸混錬押出機を用いたCNFコンパウンド技術、さらには、各種の加工機を滑らかに高い耐久性をもって稼働させる転がり案内技術、潤滑技術について広く紹介する。また、キーテク特集「予兆保全技術」では、各種機械やプラント・工場の設備が長期間安定して生産性を維持・向上できるよう、機械の状態を常に監視し、異常を早期に検知するための予兆保全技術を紹介する。

ニュースヘッドライン

 NTNは、今後市場の拡大が見込まれる中東・アフリカ地域の販売拡大を目的に、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイに販売会社「中東NTN販売」を新設する。新会社設立により、営業・技術サービス体制を構築・強化し、中東・アフリカ地域における販売拡大に取り組んでいく。

 日本精工(NSK)は、Brüel & Kjær Vibro(ブリュエル・ケアー・バイブロ、BKV)ブランドで知られるコンディション・モニタリング・システム(CMS)事業を買収することを決議し、BKV事業の所有者である英国のスペクトリス社と譲渡契約を締結した。内山NSK社長は、「BKV事業が当社の一員となることで、CMS事業のプラットフォームが構築できる。成長著しいCMS市場において、今後さらなる成長を目指していく」とコメントしている。

 ジェイテクトは、厳しい腐食環境下で使用する特殊環境用軸受として、世界初となるアルミナジルコニア複合材料※を使用した「コロガードプロベアリング®-AZ」を開発、耐食軸受シリーズとして展開中の「コロガードプロベアリング®」シリーズに新たにラインナップした。同社国分工場および四国工場で2023年をめどに量産を開始する予定で、腐食環境(溶液やガス環境)でのメンテナンス軽減を求めるユーザーに提案を進め、6000万円/年の売上を目指す。