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ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt」2020年1月号「特集:グリーンエネルギー」「キーテク特集:解析技術」が発行!

 

bmt2001月号表紙s ベアリング&モーション技術の総合情報誌「bmt(ベアリング&モーション・テック)」の第22号となる2020年1月号が1月24日に小社より発行される。

 今号は、特集「グリーンエネルギー」、キーテク特集「解析技術」で構成。

 特集「グリーンエネルギー」では、風力発電ビジネスなどグリーンエネルギーの日本国内における成長に向けた技術課題とベアリング&モーション技術への期待から、風力・太陽光・水力などのグリーンエネルギーを複合的に利用する発電システムの技術と適用、グリーンエネルギーのシステムの長期にわたる信頼性を支えるベアリングや潤滑油剤、潤滑油添加剤の技術などを幅広く紹介する。

 また、キーテク特集「解析技術」においては、様々な問題を多方面にわたりシミュレートすることによって試作や実験の回数を減らすなど、ものづくりでの研究・開発工程の効率を高める解析技術の適用事例として、ボトムアップ手法によるメソスケールの固体摩擦モデリングやトライボロジーニーズの流体潤滑数値計算技術といった話題を紹介する。

ニュースヘッドライン

 NTNは、建設機械や鉱山機械など過酷な使用環境での用途向けに、特殊熱処理技術により耐異物性を強化し、異物混入潤滑条件下で当社標準品と比べて6倍以上の長寿命化を実現した円すいころ軸受「ETFA軸受」を開発した。建設・鉱山機械などの一般産業機械全般で提案を進め、2026 年度に3億円/年の販売を目指す。

 木村洋行はケイドン社の超薄型ボールベアリングと、本年1月から取扱いを開始したEWELLIX(エバリックス)社の電動アクチュエータについてロボット分野での適用を拡大している。ここでは、それら製品技術の概要と特徴について紹介するとともに、その特徴を活かしたロボット分野での各種アプリケーションや、日本国内における今後の展開などについて紹介する。

 NTNは、自動車のトランスミッション向けに開発した、高速回転条件下で低トルクと長寿命を両立する「超低フリクションシール付玉軸受」を自動車メーカー数社から量産受注した。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)など従来以上に高速回転が要求される車両に対して、高速回転下でもシールの発熱や異常摩耗等の損傷の心配なく使用できることなどをアピールしながら、2025年に25億円/年の販売を目指す。